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日本の宇宙開発

日本の宇宙開発

日本の宇宙を目ざしたロケット研究は1955年、東京大学生産技術研究所の糸川英夫のグループによるペンシルロケットのに始まる。このロケットで発射実験を繰り返して、ロケットの基本的な特性を明らかにしていった。その後これはベビーロケット、カッパロケットへと発展する。

1957年に始まった国際地球観測年の事業としてカッパロケットによる高層大気観測が承認され、これを契機にカッパロケットが日本の観測ロケットとして用いられることとなった。そして1964年宇宙科学研究のための全国大学共同利用研究所として宇宙航空研究所が誕生、科学衛星計画を担当することになりこれまでの観測ロケットはすべてこの研究所が引き継ぎ、新たにミューロケットの開発が始まった。1970年2月日本初の人工衛星「おおすみ」がラムダ4S型5号機によって打ち上げられ、翌年にはミュー4S型ロケットにより科学衛星の1号「しんせい」が打ち上げられて、科学衛星による観測が本格的に始められた。


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2008年07月18日 21:55に投稿されたエントリーのページです。

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